life
life of "love the life"

日々の生活と雑記 : さよなら元浅草

7/4。2005年からアトリエとして使用させていただいた元浅草のマンションの一室ともこの日でお別れ。

上は最後の掃除が済んだ室内全景。ヒノキのフローリング、水廻りの収納造作、ダウンライトなどはこのまま置いてゆく。

新しい住人がこの床にまた違った風合いを重ねてくれますように。ありがとう、またいつか、我が愛する東(ひがし)東京。

タグ「元浅草アトリエ」が指定されているエントリー

2010年10月03日 01:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : 虫害の東山

ここ十数年あまり懸念され続けている東山の虫害。その猛威は今年の春先頃から一層強まった。さらにはこの真夏に入って樹勢の衰えた木々が続々と息絶えており、今や被害の深刻さは素人にも目に見えて分かる。下の写真は7/25に白川北大路交差点付近から見た東山の様子(クリックで拡大)。濃い緑に混じって薄茶色に見える箇所は立ち枯れたナラ類。東山全域がこんな状況だ(さらに近景)。

この「ナラ枯れ」と呼ばれる現象は、カシノナガキクイムシ(通称カシナガ)というちいさな甲虫が木の内部に侵入し、食物となる菌を繁殖させ、通水組織を塞ぐことによって引き起こされる。とは言え、そもそもカシナガは弱った木にしか侵入しないそうだから、大元の原因はおそらく別にあると考えるべきだろう。

今年の秋は美しい紅葉を見ることができるだろうか。京都の眺めもいよいよその遠景まで大きく様変わりしつつある。

京都・環境ウォッチ
芦生演習林におけるナラ類の立ち枯れについて(京都大学)
ナラ枯れ:夏なのに紅葉? 東山襲う(毎日jp/2010.08.03)

2010年08月04日 05:00 | trackbacks (0) | comments (4)

日々の生活と雑記 : 誰も本気で白熱電球を無くそうとはしない・補01

一般白熱電球の製造中止について(March 17, 2010/東芝ライテック)

と、そんなプレスリリースが出回ったところで以前の記事「誰も本気で白熱電球を無くそうとはしない」に新しい情報を補足しておく。2009年にはランプメーカー各社からいわゆる「LED電球」(ふつうの電球の代替として開発されたLEDを光源とするE26口金のランプ)が概ね出揃った。その辺りに関する情報は下のリンク先に実に分かりやすくまとめられている。

【特別企画】LED電球、どれを買う?(November 26, 2009/家電Watch)

つまるところLED電球は全般的に見てまだまだ暗い。またメーカーやタイプ、取り付ける照明器具によっては光の拡散の仕方が電球とはかなり異なるため、使用に適さないケースも生じている。とは言え、スローペースの進化ではあるものの、LED電球の性能が徐々に「ふつうの電球なみ」に近づいていることは間違い無い。特に調光の可能な製品の選択肢が増えつつあることはまずまず喜ばしい。
記事中、最も注目すべきは「 東芝ライテック E-CORE 一般電球形 8.7W 」の項目ではないかと思う。このLED電球は実質的にふつうの60W電球に遜色無い明るさを持つ唯一の製品として紹介されている。しかし、その消費電力は60W型の電球形蛍光灯とほぼ同じだ。交換のコストを勘定すれば若干有利ではあるが、性能を追求した結果がこんな具合ではLEDを「環境重視型照明の本命」と目することは難しい。はたして次なる技術革新はあるだろうか。

さて、もうひとつ別の話題を。2009年4月に大型居酒屋チェーンがLEDランプを全面的に採用した店舗をオープンしている。通常ハロゲン球が多用される飲食店でのこうした試みは興味深い。

居食屋「和民」渋谷道玄坂店出店について(東京都環境局)

ハロゲン球を一部代替しうるLEDランプが登場するにあたっては、フィリップスライティングやスタンレーなど、自動車用ランプを手掛けるメーカーが重要な役割を果たしている。応用されているのは主に特殊なミラーによる光の拡散の制御技術だ。数ヶ月前に実物を拝見したLEDランプはE11プラグのダイクロイックハロゲン球とほとんど同じ外形で、既存のスポットライトやダウンライトにそのまま取り付けられるものだった。明るさは20Wのハロゲン球と同程度で照射角度はまだ狭く調光不可ではあったが、いまごろはさらに優れた製品が開発されているかもしれない。ことによってはLED電球を上回る環境効果を生む可能性があるだけに、ハロゲン球型LEDランプの進化には期待している。

冒頭のプレスリリースからリンクされている「製造中止・製造継続対象機種について」のページを見ると、実際に製造中止される白熱電球の種類がいかに限定的であるかが良く分かる。以前の記事から2年弱。ランプメーカー各社が「本気」になるのは、どうやらまだ当分先のことだ。

誰も本気で白熱電球を無くそうとはしない(June 29, 2008)

2010年03月18日 09:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : たまごかけご飯つくりました


まぜ過ぎだ。。。

2010年03月17日 06:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : 2010・あけましておめでとうございます

1/3。ご近所初詣の際に撮影した浅草寺本堂。

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現在建物は大営繕工事の仮囲いに覆われている。正面に掲げられたグラフィックシートは本堂外陣中央の天井画である川端龍子『龍之図』(1956)の部分拡大写し。山本寛斎氏がプロデュースする平成本堂大営繕美観プロジェクトの一環とのこと。昼間の眺めには「仮囲いだけの方がむしろカッコいいのに」とがっかりしたが、夜はそれほど悪くはない。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年01月04日 18:00 | trackbacks (0) | comments (0)

掲載誌・書籍など, 日々の生活と雑記 : Graphis Design Annual 2009・他

昨年12月にGraphis社から『Graphis Design Annual 2009 』が刊行され、love the lifeの作品『alternative』がPlatinum Awardのひとつに選ばれました。全掲載作品のうちベスト10、と言うことになるかと思います。『alternative』のデザインが米欧のメディアに果たして評価されるのかどうか、正直なところ半信半疑でのエントリーだったのですが、意外な結果に驚きました。大変嬉しく、光栄に思います。見開き2ページとボリュームは少なめですが、見てね。

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オーナーの渡辺佳則さん、グラフィックデザインを手掛けて下さった新目要さん、施工担当のイカハタ・清原さんをはじめ、『alternative』に関わった全ての方々に心から感謝致します。

Design Annual 2009 Winners (Graphis)
Graphis Design Annual 2009 (Graphis)
Graphis Design Annual 2009 (amazon.co.jp)

もうひとつ、昨年10/28に第2回AICAショップデザインコンテストの結果発表があり、love the lifeの作品『阿佐谷銘茶楽山新店』は入選となりました。前回内田繁氏に続き、今回の審査委員長・杉本貴志氏にもいくらか評価していただけたのだとしたら、大変有り難いことです。

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オーナーの古川貴則さん、施工担当のイカハタ・清原さん、竹内さん、武田さんをはじめ、『阿佐谷銘茶楽山新店』に関わった全ての方々に心から感謝致します。

第2回AICAショップデザインコンテスト

2009年01月14日 01:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : iPhoneと桂三枝と安藤忠男

なんだか微笑ましい光景ですね。

http://sanshi.jugem.jp/?eid=2173

しかし三枝師匠と言えどもさすがに普通の携帯電話の方が無難かと。。。

2008年08月03日 01:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : 安過ぎる

コンディションはどうあれ、ちょっと信じ難い買い得品かも。

http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u26488443

ふさわしい覚悟のある人にゲットしていただきたいものです。

日本のインテリアVol.1-4(February 14, 2006)

2008年07月18日 18:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 誰も本気で白熱電球を無くそうとはしない

2010年を目途に一般白熱電球の製造を中止(東芝ライテック・2008/4/14)
一般的な白熱電球の製造、販売中止について(三菱電機オスラム・2008/6/16)
地球温暖化対策への取り組み(NECライティング・2008/6/20)

ここ2ヶ月ほどの間で立て続けに報じられた白熱電球に関するメーカー各社の取り組みについてのニュースを読む際に、最も重要で、かつ一般的に見落とされがちな点は、ここで言う「白熱電球」の種類が極めて限定的であることだ。各社とも、将来的な製造中止または大幅な減産に伴い電球型蛍光灯やLEDへの代替を進めるランプ(光源)は、E26タイプの口金(直径26mmのネジ式)を持つ白熱電球のみと発表している。

電球と聞いて大抵の中高年が思い浮かべるいわゆるふつうの電球の口金がE26だ。このタイプのランプが照明の主流を占めた時代はせいぜい1970年代前半までだろう。その後、一般家庭の照明のほとんどが丸形か直管形の蛍光灯を用いる器具に入れ替わっている。私たち自身、実家では長らく蛍光灯のもとで育った。
蛍光灯を好まない家庭ではE17タイプの口金(直径17mmのネジ式)を持つミニクリプトン球を用いることが多い。このランプは一般的な白熱電球の中では最も明るくコンパクトなもので、ダウンライトやペンダントライトなど多様な形状の照明器具に用いられる。E17の電球型蛍光灯もあるにはあるが、ミニクリプトン球よりもサイズがひとまわり大きいため、代替の可能なケースはほとんど無い。

そんなこんなで、実際のところE26の白熱電球が生き残っているのはバスルームや玄関など2、3カ所程度、という家庭がおそらく大半ではないかと思う。とうに過去の遺物になりつつあるランプを今さら排しますと発表されたところで、遅きに失した感は否めない。ともかく上記のプレスリリースは何ら画期的なものではなく、場当たり的なイメージ戦略程度の中身でしかないことを、私たち一般消費者は理解しておく必要がある。

2008年06月29日 07:00 | trackbacks (0) | comments (6)

日々の生活と雑記 : 新東京タワーの名称決定

新東京タワーの正式名称が『東京スカイツリー』に決まったとのこと。
新タワーの名称が決定しました。(Rising East project)

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うーん、ゆるロゴ。
以上、この話題をフォローするのはここまで。

新東京タワーの名称募集(March 21, 2008)
新東京タワー(November 25, 2006)
第二東京タワー(March 30, 2006)

ちなみに国内タワー関連では最近こんな話題も。
新『さっぽろテレビ塔』建設構想
東京スカイツリーよりも微妙に高くしたい様子。

2008年06月13日 04:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : 新東京タワーの名称募集

新東京タワーの開業まであと4年。昨年秋から名称の募集が行われていたとのこと。最終候補案は6つに絞り込まれており、4月1日から5月30日までの間、ウェブサイトとはがきでの投票が受け付けられるそうだ。

投票の対象となるのは以下の6案。

・東京EDOタワー
・東京スカイツリー
・みらいタワー
・ゆめみやぐら
・ライジングイーストタワー
・ライジングタワー

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新東京タワーじゃダメなんだろうか。

Rising East project

新東京タワー(November 25, 2006)
第二東京タワー(March 30, 2006)

2008年03月21日 10:00 | trackbacks (0) | comments (4)

日々の生活と雑記 : 2008・明けましておめでとうございます

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みなさまが良い一年をお過ごしになられますよう。
本年もlove the lifeを宜しくお願い申し上げます。

勝野明美・ヤギタカシ(love the life)

今回は東京で年を越しました。写真は初詣時に開帳されていた鳥越神社の御本社御輿。東京一重いのだそうですよ。

このブログ『life』のエントリーも、3年近くが経って随分と増えました。これからも変わらず、淡々と書き続けてゆこうと思っています。

2008年01月01日 09:00 | trackbacks (0) | comments (4)

日々の生活と雑記 : 売ります・パパ・タラフマラ公演チケット

なんとしたことか、来週のパパ・タラフマラ公演に都合により行けなくなってしまいました。張り切ってプレリザーブで最終日のチケットを確保したのに残念至極ですが、2枚セットで買っていただける方に定価でお譲りしたいと思います。ご希望はメールか、こちらへのコメントでお知らせいただけましたら幸いです。

パパ・タラフマラ公演<生バンド付>
トウキョウ⇔ブエノスアイレス書簡
2007年10月7日(日)/2:00PM開場/2:30PM開演
会場:アサヒ・アートスクエア/1ドリンク付
D列21番,22番/S席4800円(2枚で9600円)

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「D列」ってけっこういい席なんじゃないかなあ(無念。。。)。パフォーミングアート、ダンス、演劇にご興味のある方はぜひご連絡を。

2007年09月27日 16:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : ホームページ10周年

本日2007年5月5日でlove the lifeのホームページは10周年を迎えました。最近は直接このブログにアクセスされる方がほとんどだと思うので、トップページのアクセス数はチェックしていませんでしたが、久しぶりに見るとちょうどカウントが40万を超えたところのようです。

インターネットという環境があって当たり前の昨今、この40万と言う数字自体は大したものではありませんし、インターネットを通じていいことも悪いこともたくさんありました。それでもlove the lifeがこうしてなんとか生き延びて来れたのは、間違いなくこのホームページを通して知り合った方々の支えと叱咤激励のおかげです。あの時代にホームページをはじめて本当に良かった。皆様に心よりお礼を申し上げます。

生活が続く限り、love the lifeは無名の一デザイナーとしてひっそりと、勝手に情報を発信してゆくでしょう。これからもどうぞよろしくね。

2007年05月05日 23:00 | trackbacks (0) | comments (3)

日々の生活と雑記, 落語初心者のメモ : 鈴本演芸場

4/13。花緑まつりの幕が上がる前の鈴本演芸場。元浅草に引っ越してからまる2年が経とうとしているが、寄席を訪れるのはこれがはじめて。

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ステージも客席もぎゅぎゅっとコンパクト。親密な間合いが新鮮だ。なるほど、これが鮨詰めと言うやつか。

客席の傾斜はゆるく、前に客が居るのと居ないのとでは、眺望が天と地ほど違う。私たちは後半ずっと頭を横に傾けながら見ていたので、さすがに首が痛くなった。また、幸いこの日は何の問題も無かったが、最近の寄席では客のモラルの低下が問題視されているらしく、高座の最中に携帯電話が鳴るのはザラで、フラッシュが光ることさえ珍しくないようだ。もともと寄席や演芸場と言うものはゆるいシステムの中で客側の質と常識を頼りに運営されるだけに、こうした風潮は致命的になりかねない。

有名落語家の高座がテレビか大ホールでしか見られなくなる日もそう遠くないかもしれない。それまでに間に合えばぜひこうした落語や演芸の打てる小劇場を設計してみたいものだ。今は機会をつくってなるべく多く、この雰囲気を楽しんでおくことにしよう。

鈴本演芸場

2007年04月21日 10:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 花まつり茶会

4/8。午前中に代官山で住宅物件のダイニングテーブル納品に立ち会い。吉祥寺の藁科邸へ移動して阪口さん亭主のゆるい茶会に参加。ちょうどこの日は仏陀の誕生日、と言うこともあって、曼荼羅(淺川さん私物)あり、マニ車あり(古井さん私物)の不思議な設えに。結界と炉まわりの造作はOSBの組み立て式(スタンダードトレード製作)。

こうした席は勝野もヤギも初めて。一から十まで教わりながらなんとか進行について行きつつ、何気に美しい阪口さんの所作に見入る。

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淺川さんお手製の懐石がまた実に感動的だった。写真は桜ご飯(左上)、ダールカレー風味の味噌汁椀(右上)、アボガドと甘酸っぱいソースが乗った鯛のタイ風味(左下)、そして油揚げのサモサ(右下)。青柳と桜鯛の向こう付けや桜ピクルスも忘れ難い美味しさ。

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オトナとして見習うべきところ多大なひと時を過ごさせていただきました。感謝。

2007年04月10日 14:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記, 都市とデザインと : graniph上野

3/16。『森谷延雄展』から京成線で上野へ。丸井の無印良品に寄ってから御徒町方面へ歩く途中『graniph』の前を通り掛った。

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近年全国で展開されているTシャツショップ『graniph』の店舗には、簡素ながら風合いのある好感の持てるデザインが施されたものが多い。肝心のTシャツのデザインについては、グっと来るものはさほど多くはないのだが、ついつい訪れては買い物をしてしまう。

この上野店は中層ビルのちいさな一角に白く潔い空間を切り取っている。アメ横の混沌の中で浮き立つ様は、さながら街の句読点と言ったところ。こうして建具が開放され、店内が屋台のように通りと一体化すると、春はもうすぐそこだ。

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2007年03月23日 03:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : AICAショップデザインコンテスト

12/26に第1回AICAショップデザインコンテストの結果発表があり、love the lifeの応募作品『dcb』は最優秀賞をいただきました。

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photo : shinichi sato

今回久方ぶりに国内のデザイン賞に応募してみた最大の理由は、内田繁氏が審査委員長であったことです。また、他の有名デザイン賞と違って審査料が無料であるばかりか、作品登録が全てウェブ上で完結するため資料作成のコストがほとんどかからず、応募者の負担が極めて少ない点にも好感を覚えました。主催者が建材メーカーであり、作品にAICA商品が使用されていることが応募の条件とはなりますが、良いコンテストになるのではないかという漠然とした期待がありました。

他の作品についてあまり詳しいことは分かりませんが、幸いかなりレベルの高いものが寄せられていたことは間違いないようです。各受賞作品に至っては、その質的内容の差は無いに等しいものだと思います。何より、深く尊敬する内田氏に評価をしていただけたことを、他の受賞者の皆さんとともに喜びたいです。審査総評などは現在発売中の商店建築2007年1月号にも掲載されています。

オーナーの櫻岡さんと古谷田さん、施工をしていただいたイカハタの清原さんと谷川さんをはじめ、『dcb』に関わる全ての方々に心から感謝致します。申し訳ありませんが、賞金は借金の返済に充てさせていただきます(笑)。近いうちに飲みましょう。

第1回AICAショップデザインコンテスト

2006年12月31日 07:00 | trackbacks (0) | comments (4)

日々の生活と雑記 : 売ります&あげます・X-Knowledge HOMEと室内

またまた蔵書が棚から溢れ出してます。誰か買って&もらって!

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X-Knowledge HOME/Vol.01-08,10-20/19冊セット(別の写真12
(お買い上げありがとうございました)
今は無きエクスナレッジ社のムック『HOME』です。毎号特集の切り口が無闇にシブく、誌面がやたらとビジュアル系だったので心配はしつつも楽しみにしていましたが、やっぱり長続きしませんでした。合掌。Vol.09が抜けてはいますが、実はけっこう貴重なセットかもしれません。定価はVol.01が420円、02から16が840円、17から20が1260円です。状態は全体にわりと良好です。各号の特集は“続きを読む”でご覧下さい。まとめて買い取って下さる太っ腹な方に一式5000円(送料別)でお譲りします。

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室内/11冊セット(画像クリックで拡大)
(ご連絡をありがとうございました)
今年ついに休刊となってしまったインテリアデザイン誌『室内』から、長らくとっておいたバックナンバーをまとめて放出。エコ関連の特集号が多いですね。定価は各1100円です。状態は表紙に少し擦れがあることを除いてわりと良好です。各号の特集は“続きを読む”でご覧下さい。インテリアデザインの勉強をなさりたい方に無料(送料別)で差し上げます。

早い者勝ちです。ご希望の方はメールかこのエントリーへのコメント(メールアドレスの記入が必要ですが、公開されることはありません)にてご連絡いただけましたら幸いです。受け渡しの方法などについては追ってご相談させて下さい。どうぞよろしくお願いします。

2006年10月11日 03:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : iMac G4起動不能→復活

勝野のiMac (G4)が突如グレーの画面でカリカリ言ったまま立ち上がらなくなりました。幸いターゲットモードだと起動したので、取り急ぎ必要なデータを救出しようとしたんですが、現在進行中の1プロジェクトのフォルダだけが読み込めません。しかも変更日が1904年1月1日とかになってるし。。。そんなわけで、このフォルダだけは泣く泣く救出を諦めて、HDをきれいさっぱり全消去。

で、一日がかりの作業を経て復活。幸い現在のところiMacは快調です。連絡の取れなかった皆様、大変ご迷惑をおかけ致しました。。。

2006年09月29日 17:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記, 食べたり飲んだり : 5ヶ月と2年2ヶ月

お盆は都内でいろいろと。

8/14はオフィス物件の打合せで白金台へ。その後恵比寿へ移動してintewarrior・山下さんと『シェ・リュイ』で小田原『井筒屋』の商品ディスプレイについて打合せ。『プレハブ酒場』でおでんと焼きそばを食べて、代官山『dcb』で飲む。
専門学校講師も務める山下さんとの談義がデザイン教育についての話題に及んで、私たちが「機会があれば、インテリアデザイナーは便利屋的にクライアントを喜ばせるだけじゃなくて、生活とか環境の質について問題意識を持って仕事しなくちゃならない、ってことを学生に伝えたい」みたいな話をしたところ、「そりゃ辻説法とか私塾を開くとかした方がいいかも」と言われてしまった。確かにそうかもしれない。

8/15はたまプラーザ『simpatica』で取材。久方ぶりに萩原修さんにお会いした。なんで今のインテリアデザインは面白くないのか、という話題を振られてしまったので、性懲りも無くあれこれと意見を述べる。「インテリアデザイナーの多くは過去のインテリアデザインをぜんぜん知らないから、いま本当にやるべきデザインや新しいデザインを発想しようにもできない」とか「最近は建築家の手がける店舗の方がずっと面白いけど、その多くに商いを成り立たせる基本的技術が欠けているのと、自身の生活の貧しさがにじみ出ちゃってるのがイタい」とか「インテリアデザインは自閉の時期を過ぎて都市環境と直接繋がり、開かれてゆくんじゃないか」みたいなことをつらつら話す。意外にもなんとなく前のめりで聞いてもらえたので、調子に乗って前日に話したことも含め、「できれば建築の学科でインテリアデザインの現代史と技術をちゃんと教えたり研究したい」とまた夢の話。言い続けてるとそのうち何かいいことが起きるかもしれない。
ノートPCの画面をお見せしながら『simpatica』や『fit』のデザインについても解説。こんな感じでいつもシンプルな考えでやってます、と話すと、エディターの井手さんに「でもこれってポップですよね」と言われてなるほど、と思う。シンプルにデザインしたことがキャッチーな表装に結びつくのはウチの特徴かもしれない。これって売り文句になるかな。
16:00辺りから取材が始まって、食事が終わったのは23:00くらい。

それから2日ほど作業日を挟んで、18日に住宅インテリア物件の打合せで成城へ。その後クライアントとたまプラーザに移動して再び『simpatica』で食事。終電近くまであれこれ話し込む。

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代官山とたまプラーザ、という立地の関係上なかなかはしごをすると言うわけにはいかないのが残念だが、こんなふうに利用させていただける作品があるのはデザイナーとしてとてもありがたいことだ。
『dcb』で櫻岡さんがつくるカクテルには、飲むものを酔わせながらも頭の中の眠っていた部分を覚醒させるような鋭さがある。櫻岡さん自身が日替わりでエディットするLEDライティングも快調に稼働中。訪れる度に新鮮な感覚を受け取って帰ることのできる貴重な店だ。オープン後5ヶ月を経て、徐々に地元の固定客も根付きつつある様子で嬉しい限り。
一方『simpatica』は数ヶ月前に来た時よりもまたぐんと料理の味がレベルアップしているのに驚いた。黒板に書かれたメニューの内容がワイン中心からフード中心に代わったことにも自信のほどがうかがえる。それにしてもこの満席具合はどうだ。スタンディングカウンターまでぎっしり人が埋まっているのを見て、なんだか感動してしまった。これもオープンから2年2ヶ月のあいだ明るくフロアを切り盛りしてきた池田さん夫妻の努力と地元のニーズを読み取る確かなセンスのあらわれに違いない。

いい店にはいいオーナーが居る。デザイナーが手伝えることなんて最初のほんの一押しに過ぎない。私たちには自前で店を持つような器量は到底ないから、せめてお邪魔にならない程度に通わせていただくことにしよう。どちらの店にもマイペースに、ずっと永く頑張ってもらわなくちゃ。デザイン料を飲み食い代の方がはるかに上回るくらいになったら幸せだ。

dcb/東京都渋谷区猿楽町23-5-B2F/03-3770-0919
18:00-深夜/不定休

simpatica/神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-17-12/045-903-5010
17:00-1:00LO(土日12:00-15:00,17:00-1:00LO)/月休(祝日の場合火休)

2006年08月22日 04:00 | trackbacks (0) | comments (7)

日々の生活と雑記 : Movable Typeのタグ

Movable Typeを3.31にバージョンアップしてから各エントリーにタグを付けることができるようになった。これはカテゴリーでの分類より使えるかも?と思って、将来メインページにタグのサブメニューを付けることを前提に、過去エントリーにちまちまとタグ付け。ところがいくつかのエントリーにタグを付けた時点でエントリーやコメントを書いたり、再構築したりするのが突如ものすごく遅くなってしまった。

こりゃ時期尚早だったかな、ってなわけで一旦タグは全部削除。おかげで快適な状況には戻ったんだけど、タグ自体はいい機能なだけにとても残念。サクサク機能させる方法ってあるんでしょうか?

Movable Type 3(Six Apart)

2006年08月20日 03:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 八木家のプラム

7/1。徳島のヤギの実家から裏庭で採れたプラムが到着。

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皮を剥いて盛りつけると、不揃いな果実がまるで宝石のように輝く。

2006年07月07日 06:00 | trackbacks (0) | comments (2)

日々の生活と雑記 : 売ります・SKデザイン選書とAXIS

じわじわと増えつつある蔵書の置き場所が無くなってきたため、ざくっと処分します。さて、どなたか買って下さる方はいらっしゃいますでしょうか?

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商店建築デザイン選書(写真左)/1-7/7冊セット
(お買い上げありがとうございました)
1970年から1976年にわたって刊行された10冊シリーズのうちの7冊。日本の商空間インテリアデザインのビッグバン期を克明に紹介するビジュアル満載(ただしほとんどモノクロ写真)の貴重な書籍です。全冊揃えるまでの間に重複してしまったもの。コンディションは下記の通りです。
1 話題の喫茶店(初版):カバー(痛み)/表紙(カビ)/中身(良)
2 魅力ある外装の造形(初版):カバー(小痛み)/表紙(カビ)/中身(良)
3 秀作レストラン(二版):カバー(無)/表紙(良)/中身(良)
4 異色クラブ・バー(二版):カバー(無)/表紙(良)/中身(良)
5 個性ある和風料理店(二版):カバー(無)/表紙(良)/中身(良)
6 感覚的な服飾店(初版):カバー(小痛み)/表紙(良)/中身(良)
7 ドライブイン・レストラン(初版):カバー(無)/表紙(良)/中身(良)
内容については内容についてはこちらをご参照下さい。まとめて買い取って下さる太っ腹な方に8500円でお譲りします。
*現在お一人様ご希望承り中です。

AXIS(写真右)/No.70-90/21冊セット
(お買い上げありがとうございました)
1997年の11・12月号から2001年の3・4月号まで。表紙に多少の痛みがありますが、中身のコンディションは概ね良好です。内容についてはこちらをご参照下さい。まとめて買い取って下さる太っ腹な方に5000円でお譲りします。

早い者勝ちです。ご希望の方はメールかこのエントリーへのコメント(メールアドレスの記入が必要ですが、公開されることはありません)にてご連絡いただけましたら幸いです。受け渡しの方法などについては追ってご相談させて下さい。どうぞよろしくお願いします。

2006年05月29日 10:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 杉板が一日で完全乾燥

安全・安心を守る消費スタイル
第22回
(Apr. 13, 2006 日経BP社/SAFETY JAPAN)

これが本当なら相当画期的なこと。
国産杉をどんどん活用して花粉症を根絶しましょう。

2006年04月13日 19:00 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 燃えなければいいんですか?

4/4のニュースより。

延焼防止、知られていない? 「防炎品」の普及低迷
各地で多数の焼死者を出す火事が相次ぐ中、延焼防止に役立つとされる「防炎品」の普及が伸び悩んでいる。燃えにくい素材でできた防炎カーテンを使っていたため、連続放火犯による被害を最小限に食い止めたケースもあるが、一般家庭の普及率は、東京都内で3割程度。
総務省消防庁では「万一、火事が起きても命を救う効果がある」として、今月から、消費者の前で防炎品に火をつけ、燃えにくさを実感してもらうなどのPR作戦を始める。(略)
防炎品は、不燃性のガラス繊維などが使われ、着火しても燃え広がりにくい。防炎品の普及を進める「日本防炎協会」(東京)の実験では、普通のカーテンに火がつくと、炎はわずか1分で天井まで達してしまうが、防炎カーテンの場合、大型ガスライターの火を5分間近づけても、炎のあたった部分が黒く焦げるだけで済む。 防炎品の種類は実は豊富で、カーテンやカーペットのほか、障子紙や仏壇で使う白布、バイクカバーなどもある。特にカーテンの場合、日本防炎協会は「一般の商品と比べて割高ということはない」と説明する。(略)
(2006年4月4日14時53分 読売新聞)

常々知りたいと思うのは、火災時に「防炎品」が人体に有害なガスをどの程度発生させるのか、と言うこと。ガラス繊維なら特に心配は無さそうだが、防炎品のインテリアファブリック(カーテンや壁紙など)の多くは難燃性の塩化ビニールなどを主材としたものや、化学素材を浸透させることで「防炎加工」を施したものだ。この辺のデータが分かりやすいかたちで公になっていないことが、そもそも「防炎品」なるものを胡散臭い存在にしているんじゃないかと思う。特に高気密で収容人数の多い商業施設やオフィスビル、高層マンションなどのインテリアを防炎品で覆い尽くすことには、かえってなんだか危険を感じるんだけど、実際のところはどうなのだろうか(良い資料をご存知の方がいらっしゃれば、ご教授いただけると大変有り難いです)。

そもそも衣服を着て生活している限り、私たち自身が可燃物のかたまりなのだ、ということを忘れるべきではない。消防法的にはとにかく建物さえ延焼しなければ、人間は燃えたり中毒死しても一向に構わないのかもしれないが。

JFRA 日本防炎協会

2006年04月05日 08:00 | trackbacks (1) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 2006年名古屋国際女子マラソン

中年既婚女性の星・弘山晴美選手がマラソン初優勝。時折冷たい雨の落ちる決して好条件とは言えない中、世界歴代5位記録保持者の渋井陽子選手を残り1キロで鮮やかに抜き去って2時間23分26秒の好タイムでのゴール。決して渋井選手が不調だったわけではない。今日の弘山選手は強過ぎだ。文句無しに会心のレース。カッコ良かったです。

弘山晴美(資生堂ランニングクラブ)
名古屋国際女子マラソン
名古屋国際女子マラソン詳報(東京中日スポーツ)

2006年03月12日 15:23 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : PSE法・署名受付は3/5まで

松武秀樹氏、坂本龍一氏、椎名和夫氏らを発起人として日本シンセサイザープログラマー協会が行おうとしている電気用品安全法(電安法,PSE法)に対する規制緩和(規程変更)嘆願声明への署名受付は明日3/5(日)までだそうです。

JSPA - 日本シンセサイザープログラマー協会
電気用品安全法に対する署名のお願い(JSPA)

「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」(ITmedia)
「音楽の発展に支障」 坂本龍一氏らがPSE法緩和を求め署名活動(ITmedia)

2006年03月04日 12:02 | trackbacks (0) | comments (0)

日々の生活と雑記 : 今から徳島です。

東京に戻るのは1/2の夜遅くになる予定です。
実家で無事ADSL接続できたら、あちらでも何か記事を書くかもしれません。

そんなわけで、皆様ひとまず良いお年を!

2005年12月27日 16:26 | trackbacks (0) | comments (0)
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