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life of "love the life"

暮らしの道具たち : 着物デビューへの道

三十台も半ば過ぎにして着物デビューを画策中の勝野。

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『辻屋』で草履を買って(テープを使わず紐一本で包装するのが粋)、

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『文扇堂』で渋扇を買って、

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『めうがや』で足袋を買った(こよりで括られてるのが粋)。

この週末は小林布未子先生の着付け教室2回目。

2006年05月23日 06:00 | trackbacks (0) | comments (3)
comments

おぉ! かっこいー! 粋ですねぇ、草履の梱包が特に。
私も先日、茶会で着物挑戦しましたよー。
鱗模様のウールの単衣に金魚の帯、おたまじゃくしの扇子……という魚つながりな、色物コーディネートで(笑)。
来週は晴れるといいなぁ……がんばりましょーね!

posted by: わらび : 2006年05月23日 10:59

なーんか、ずいぶん優雅だなー。場の出自喰らってていいなぁー。

余談ですが、僕の野生の勘から書籍調査を経た結果、湯島の出自は花柳文化と警察の管轄と取締のリンクに一理あるようです。ここは面白すぎる。

posted by: ま : 2006年05月23日 21:18

>わらびさん
ぬおー茶会ですか!本格的ですね先輩!しかしそのコーディネートは色物と言うよりコスプレの一種なのでは。。。いや、お洒落ですよね。そうに違いない!今後ともご教授よろしくお願い致しますー。

>ま さん
金は無くとも優雅っぽく遊べるのがオトナってもんです。着物も含めて激安でコーディネート中。まこっちゃんもどう?
湯島のことはまだあまりよく知らないんだけど、なんだか面白そうですね。今度地元研究成果発表会やりましょう。

posted by: 勝野+ヤギ : 2006年05月24日 03:07

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