"initial onetwelve / laforet harajuku" job diary 07/19/2001 part 3
2001年02月26日
10:30にラフォーレ工事現場に到着。イニシアルムーブメント・田中さんと合流。すでにビル全体の工事はほとんど終わってあとは各テナントの工事を残すのみ。。。のはずだったのですが、ビルの入口まわりも通路部分も絶賛大工事中。ぜんぜん終わってないじゃんコレ。大丈夫なんですか?
気を取り直して内装監理室に依頼しておいた前テナント内装の撤去状況とすでにはじまっている墨出し(現場の床などに新しく作る内装の下書きを描くこと)のチェック。現場監督の坂井さんと打ち合わせ。夜には床をフラットに慣らすためのモルタル打ちがはじまります。なにしろ今回のテナント工事の引き渡し予定日は3/4。工事期間はほんの6日間しか無いのでとにかくガンガン進めなくてはなりません。
そして15:00には田中さんと一緒に草加の大谷木工所に到着。家具・什器のチェック。10台ほど制作する木工家具・什器はどれもすでに大体のかたちが出来上がりつつある段階です。シンプルなデザインながら予想以上に質感の高いものに仕上がりそう。良かった!
2001年02月27日
夕方にラフォーレ現場入り。昨夜中に打たれたモルタルはなんとか無事に乾いた模様。ストックルームの壁や柱巻きがもう下地まで出来上がっています。早い早い。壁や天井の塗装のためのパテ処理がガンガン進行中。塗ったパテをヤスリ掛けして表面を平滑にします。現場はもうそこら中削り粉だらけ。10分も居ると全身真っ白です。今日は早々に退散。
2001年02月28日
14:00に草加駅でイニシアルムーブメント・田中さんと待ち合わせ。木工家具・什器の塗装チェック。
17:30にラフォーレ現場入り。天井のオフホワイトの塗装がもうはじまっています。そしてフィッティングルーム内の壁面に塗るパープルの塗装サンプルがやっと到着。指定色のDIC(大日本インキ)のカラーチップと見比べてチェック。内装用の塗料でこの色を出すのはけっこう難しいのですが、思った以上にバッチリ!即OK!
そんなわけで、順調に進行中のテナント内装工事なのですが、ビル全体の工事は一向に進んでいる様子が見えません。ひと事ながらかなり心配。。。
2001年03月01日
2月は28日までしかありません。工事終了まであと4日。
14:30にラフォーレ現場へ。壁面のオフホワイトの塗装はほぼ終了。しかし下地のパテ処理の仕上がりが悪い部分が目立ったため、一部やり直しの指示。ストックルームのドアノブの位置とステンドグラスをはめ込むための開口寸法が間違っていたので修正の指示。
2001年03月02日
9:30に草加駅。イニシアルムーブメント・田中さんと三たび大谷木工所へ。大谷木工所・社長のベンツで外注の金物工場までご案内。メッキ工場へ運び入れる直前の金物什器は思った以上にしっかりした仕上がりで一安心。ついでに金物工場の方にいろんな加工機械の説明を聞いたりサンプルを見せてもらったり。工場に来るといろんなアイデアがひらめいて実に楽しいです。
そして田中さんと別れて14:00に水天宮前に到着。フィッティングルーム用の帆布製カーテンの受取りに縫製工場へ。仕上がりは文句無し!そして縫製の現場を見せていただきつつ工場の方にまたまたいろんなことを教わる。
さらに16:00にはラフォーレ現場入り。パープルの壁面塗装がほぼ完成。
2001年03月03日
この日はいよいよ大谷木工所にお願いしていた家具・什器の搬入日。11:30に現場入り。昨夜のうちにボードさんに特注したパープルのウッドフローリングが床に貼られ、その上に保護シートがかぶせられています。現場監督の坂井さんにスケジュールの確認。そして大谷さんのトラックが近くまで来ていることを電話確認。搬入ゲートが意外に空いていたので予定より30分ほど早く、12:00から搬入開始!宝来社の方にも手伝ってもらいつつ10人がかりで一気に運び込む。その後壁面のミラーを取付けてもらって大谷さんの業務は無事完了。いやホントに安い・早い・うまいとは大谷木工所のことです。感謝!
現場では特注品を除く照明器具の取付がほぼ終了。いよいよもう一息です。
part 4に続きます。
part 4