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食べたり飲んだり : 富士吉田・桑原

10/22。前日にようた氏の結婚式に出席して、この日は山中湖から富士吉田、御殿場、沼津方面をウヱハラ先生のトゥインゴ号でぐるぐる。まずは吉田うどん(なんだかうどんブログみたくなってきた)。

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ようた氏おすすめの『白須うどん』が定休日だったため、急遽当てずっぽうで入ったのがこの店『桑原』。昼食時の駐車場は地元ナンバーの車でほぼ満杯。店内は全て座敷で、4人用のテーブルが8つほど並ぶ。家族連れや工場勤務と思しいグループ客で大いに盛況。
が、しかし、うどんを食べている人はほとんど居ない。人気メニューはラーメンや天婦羅の定食か。あれま。こりゃしくじった。

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つけうどんはガラスの平皿に盛られて登場。太くねじれた麺の上にはゆでキャベツとねぎ。衝撃のビジュアル。あたたかいつけ汁が別の椀で添えられる。つけ汁が味噌ベース(!)なのはこの店の特徴のようだ。
麺の食感はゴリゴリと固い。野蛮な小麦粉のかたまり、と言った印象だが、これが意外と悪くない。しょっぱいつけ汁とゆでキャベツが実に良く合う。お好み焼きやもんじゃのような「コナモン」の魅力を感じさせるうどんだと思った。

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かけうどんの汁はつけうどんのつけ汁とほぼ同じで、少ししょっぱさを弱めてある。麺のゴリゴリ感はかなり控えめに。火が通ったことで生じたもちもちとした食感は、ほうとうに近いかもしれない。こちらもトッピングはゆでキャベツとネギ。つけうどんとかけうどんの全景はこちら

後で調べた所によると、『桑原』のうどんの味は吉田では平均的なものと評価されている様子。讃岐や大阪からは遠く離れたところで、うどんは山の料理として独自の発達を遂げていた。

桑原/山梨県富士吉田市下吉田3049/0555-23-7918
11:00-15:00/年中無休

2006年10月25日 04:00 | trackbacks (0) | comments (3)
comments

まけないぞ、うどんぶろぐ。

posted by: ウヱハラ : 2006年10月25日 09:22

先日は遠くまでご足労いただきありがとうございました。そっか、白須うどん、休みでしたか。。桑原さんはみそ味のようですが、白須はしょうゆベースです。うどんもコシというよりは「野蛮な小麦粉のかたまり」←正解!ですが、最初は面食らってたのに、いつの日からか吉田でメシ時になると足が向いてしまう不思議な食べ物です。「うどん」でない他の名前にすればいいと思うんだけど。。富士山北麓は火山灰の為に田んぼが少なく小麦粉文化が発達した土地柄なんですね。でも「吉田」って良い田んぼって意味なんだろうなぁ。。分からんっ。

posted by: よーた : 2006年10月25日 09:47

>ウヱハラ先生
そんなことよりジャーマン方面をぜひ。

>ようたさん
楽しいイベントだったね。こちらこそ呼んでいただいてありがとうです。吉田うどん、私たちも相当気に入りましたよ。次回はぜひ『白須うどん』に!
富士山→火山灰→小麦粉文化の説明納得です。そう言えば地場参センターの脇で買った焼き芋も美味かったなあ。
それよりなにより、お二人ともどうぞお幸せに!シャツは近日中にお返しします!

posted by: 勝野+ヤギ : 2006年10月25日 16:17

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